打率を0割台から3割を越えるようになった練習法!

 

んにちは!

 

 

わたるです!

 

 

今回は、

打率をあげる練習法

をご紹介したいと思います!

 

「藤原恭大」の画像検索結果

 

 

高校野球は、

短期決戦です!

 

 

プロ野球みたいに

1年間試合をし続ける

わけではないのです。

 

 

その短期決戦で

結果を出すことは

とても難しいことです。

 

 

しかし、

少ない打席で、

結果を出さなければ

ならないのです!

 

 

今回の方法で私は、

打率の大幅アップに

成功しました!

 

 

それまでは、

 

 

1試合で1本も

打てないような

バッターでしたが、

 

 

これを意識していくと、、

 

 

4打数3安打などの、

猛打賞が増え、

 

 

確実に1試合2本は

ヒットが出るように

なりました!

 

 

チームメイトからの

信頼も厚くなり、

 

 

頼られる存在に

なりました!

 

 

これまでは、

下位打線にしか

立ったことのない

僕が、

 

 

上位打線を打ち、

チーム1の打率を

残すことができました!

 

 

やっぱり、

活躍すると、

野球が楽しくなり、

 

 

自分のモチベーションも

上がりますよね!

 

 

チームが負けている時に、

逆転打を打った時は

とてつもなく気持ちいいです!

 

 

このような選手に

なりたくないですか?

 

 

逆に

今回の方法を知らないと、

あなたはどうなると思いますか?

 

 

「あいつで1アウトか」や

「波が激しすぎる、

全く期待できない」

 

 

監督、コーチ、

チームメイトから

思われてしまいますよね。

 

 

周りから打てないと

言われていくと、

 

 

自分に自身がなくなり、

打てないという

負のイメージが

ついてしまいます。

 

 

いつまで経っても

対応力がつかず、

自分の苦手なコースが

打てないままです。

 

 

そうなると、

打率はどんどん落ち、

自分のやる気もなくなります。

 

 

さらに、

 

 

試合に出る回数も

減っていくことでしょう。

 

 

あなたの周りの、

活躍している選手は、

もうこの方法に

気が付いているのかもせれません。

 

 

本当にこのままの自分で

いいのですか?

 

 

変わりたいと

思っていませんか?

 

 

そこで、

 

 

どうすれば打率を

あげることができるのか

ご紹介します!

 

 

私が意識していたことは、

 

 

ズバリ、

 

 

「試合をイメージして

素振りをすることです!」

 

 

チームの練習でも、

自主練でも、

素振りは必ず行うと思います。

 

 

その素振りは、

自分が試合で

打席に立っている場面を

イメージするのです!

 

 

具体的にイメージするのは、

 

 

まずは、

 

 

どんなピッチャーなのか、

 

 

右投げなのか

左投げなのか、

 

 

ベーシックな

オーバースローなのか、

 

 

それとも

サイドやアンダーなのか、

 

 

そのピッチャーの

身長や体重は

どのくらいなのか、

 

 

欲を言えば

本格派か、技巧派か

ここまでイメージ

できたら最高です!

 

 

一度対戦したことのある

ピッチャーや

チームメイトが

イメージしやすいでしょう。

 

 

次に

 

 

コースと球種です

 

 

どんな球が、

どこのコースに来たのか、

細かくイメージしましょう!

 

 

このコースに来た時、

自分はどうやって打つか、

考えながら素振りをするのです!

 

 

同じところを何回も

振っていても

上手くならないのは

当たり前です!

 

 

最後に

 

 

場面のイメージです

 

 

打順、イニング、点差、

アウトカウント、ランナーは

どこにいるのか、

 

 

場面によって

バッティングは

大きく変わります。

 

 

さらに、

 

 

どこのボールを

どこへ打ち、

結果がどうなったのか

 

 

ここまでイメージしましょう!

 

 

自然と無駄なスイングが

なくなり、

 

 

質の良い練習に

なっていくことでしょう!

 

 

「試合をイメージして

素振りをする!」

 

 

今すぐ、

野球ノートにメモしましょう

 

 

間違いなく打率が

上がります!

 

 

最後までご視聴ありがとうございました。