一流への近道⁈100万回の練習とは

 

んにちは!

 

 

わたるです!

 

 

突然ですが普段みなさんは

「どのくらい練習していますか?」

 

 

ここではいろんな人が

いると思います。

 

 

毎日200回バットを

振る人や

 

 

1日に10回も振らない

という人もいると思います。

 

 

結論から言いますと、、、

 

 

両方正解です!

 

 

これらがその人に

あった練習回数なら

正解だということです。

 

 

しかし、

 

 

これがその人に

あっていないなら

間違いなのです。

 

 

「100万回の練習」

 

 

このような言葉を

聞いたことがあるでしょうか?

 

 

これは、

 

 

1つの技術において

一流の域に達するために

必要な回数です。

 

 

例えば、野球で言うと、

一流選手になるには、

100万回バットを振る

と言うことになるのです。

 

 

ですが、

 

 

100万回バットを振る

となりますと、

 

 

1日300回振っても

10年間かかると言うことです。

 

 

正直言いますと、

 

 

僕には全く理解できません。

 

 

 

なぜなら、

 

 

ただ回数をこなすだけで、

上手くなるとは

限らないからです!

 

 

毎日素振りを300回して、

野球が上手くなると

思いますか?

 

 

必ず途中で集中力が切れ、

質の悪い練習

なってしまいます。

 

 

よく考えてみてください、

 

 

休日の野球では、

よく朝から晩まで

練習しているチームが

ありますよね、

 

 

きっとみなさんも

一度は経験したことが

あると思います。

 

 

その時、

練習の始まりから

終わりまで、

 

 

「集中して

取り組んでいましたか?」

 

 

始まりの方は

比較的集中しているかも

しれませんが、

 

 

後半になってくると、、

 

 

「練習早く終わらないかな」

「帰ったら何しようかな」

 

 

このような頭に

なっていますよね。

 

 

実際僕もそうでした。

 

 

もうわかると思いますが、

 

 

人間の集中力なんて、所詮

その程度のものなのです。

 

 

なので、

 

 

僕が言いたいことは、

 

 

「効率の良い練習をしろ!」

 

 

ということなのです!

 

 

例えばプロ野球選手が、

毎日長時間練習していると

思いますか?

 

 

していないですよね。

 

 

彼らは、

今の自分に何があって、

何が足らないのかを

把握しているのです。

 

 

そして、

どうすれば補えるのか

わかっているため、

 

 

少ない時間の練習で

済むのです!

 

記事の冒頭でも

言いましたが、

 

 

その人にあった練習法が

あるのです。

 

 

それは、

 

 

「自分で

見つけるしかないのです」

 

 

長時間の練習が

自分にあっていると思うなら、

それでいいのす

 

 

長時間の練習が

ダメだというわけでは

ありません。

 

 

ただ集中力が切れるため、

短時間の練習を

お勧めしているのです。

 

 

必ず自分にあった

練習法がありますので、

ぜひ見つけて、

 

 

今すぐにでも、

実践し、

他の選手との差を

つけましょう!